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「データベースリスト」ウィンドウで、選択したデータベースの「トリガー」の情報が表示されます。
この画面では、プロシージャを実行すると、追加、変更、削除、実行などを行うことができます。

オラクル、ティベロ、アルティベースの場合、トリガが表示さであれば正常、表示であれば異常です。
(MySQLは項目だけでは、通常の異常を知るなければ実行後に、その結​​果をわかります。)

トリガーを選択し、マウスの右ボタンを押すと、操作することができるポップアップメニューが開きます。

名前

内容

備考

トリガーの作成

作成スクリプトの例をエディタに開いています。

Oracleの場合、次のとおりです。
CREATE TRIGGER SYSTEM.testref BEFORE INSERT ON SYSTEM.test1
FOR EACH ROW BEGIN
INSERT INTO SYSTEM.test2 SET a2 = :NEW.a1;
DELETE FROM SYSTEM.test3 WHERE a3 = :NEW.a1;
UPDATE SYSTEM.test4 SET b4 = b4 + 1 WHERE a4 = :NEW.a1;
END;

トリガーの削除

削除したい関数を選択すると、活性化されクリックすると、
削除するかどうかを尋ねるダイアログが開きます。


リフレッシュ

現在の画面を最新の状態に更新します。


DDLを表示



選択したオブジェクトの生成スクリプトをエディタに表示します。

Oracleの場合、次のとおりです。
CREATE OR REPLACE TRIGGER system.repcatlogtrig
AFTER UPDATE OR DELETE ON system.repcat$_repcatlog
BEGIN
sys.dbms_alert.signal('repcatlog_alert', '');
END;

トリガーのコンパイル

選択したオブジェクトを再コンパイルして、最新の状態にしてくれます。

(オラクル、ティベロのみの機能で、他のディビは見えません。)


エディタにコピーする

選択したオブジェクトの名前をエディタに表示します。
エディタが開いている必要があります


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