5.1.2クエリのリソースを保存
エディタのクエリを保存して、再度実行して、他のユーザーと共有し、API Hubのリソースを作ることができます。
リソースの保存は、メインツールバーの[保存]ボタンをクリックするか、ショートカットキー、Ctrl + S(MacのはCMD+ S)を押して、保存することができます。
リソースが保存されると、「データベースのリスト」画面のデータベースの下で確認することができます。
名前 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
名前 | 保存名を入力します。 | |
共有タイプ
| 自分だけ見たい場合Private、 外部に公開する場合Publicを入力します。 | これディビを共有しているユーザに対する設定です。共有をしていない場合Publicであっても一人で見ている。 |
説明 | リソースの説明を入力します。 | |
APIの使用 | APIで共有するかどうかを示します。 そのリソースをAPIで共有しようとするときに使用します。 | APIで使用しない場合はNOを選択してください。 権限がない場合は、非アクティブになります。 |
API URI | 外部に公開するときに使用するAPI URIアドレスです。 URLは必ず/文字で始まる必要があり、/は3段階まで設定することができます。 つまり社オタマジャクシディビのユーザーリストの情報を取得するAPIを公開する場合は、次のように設定することができます。 /tadpole/user/listのように入力して設定することができます。 |
|
APIの使用 Webhook | APIの結果を要求した後web hookを使用するかどうかを設定する。 | |
API URL Webhook | APIの結果、要求後要求のURLを指定する。 | |
URLを表示 | API URLを確認することができます。 | |
保存 | 入力値を保存します。 | |
キャンセル | 保存をキャンセルします。 |
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