4.2ログイン

TadpoleDBHubシステムを使用するには、ログインする必要があります。

タイトル

内容

備考

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備考

ユーザ名

ユーザ名



ログイン情報を保持する

入力したユーザー情報(電子メール、IPアドレス、言語)をクッキーに保存します。次のログイン時に再入力する必要がなくなります。



パスワード

ユーザパスワード



IP

ブラウザIPリストを表示します。

TadpoleDBHub管理の設定によっては表示されないことがあります。テッドポールハブ管理はログインIPまたはIP帯域を設定することができます。

  1. IPエントリが表示されない場合は、次のことを確認してください。

    1. Chrome、Firefox、Whale、OperaなどWebRTCをサポートするブラウザであることを確認します。

    2. 上記のブラウザなのに出ない場合 
      https://github.com/tadpolehub/TadpoleDBHub_enterprise/issues/27  参照してください。

言語を選択

ユーザーの言語を選択します。

現在は、ハングルと英語をサポートします。

登録

新規ユーザー登録をします。

TadpoleDBHub管理の設定に基づいて表示されないことがあります。

パスワード検索

ユーザーがパスワードを忘れてしまった場合は、使用

  • TadpoleDBHub管理は、SMTP環境を設定する必要が電子メールを送ることができます。

  • TadpoleDBHub管理の設定に基づいて表示されないことがあります。

ログイン

ログインボタンをクリックすると、システムにログインします。

TadpoleDBHub管理OTP設定をするように強制的にしたらOTPを入力する必要があります。

 

注意)

  • ユーザーがパスワードを何回以上間違えるとログインできなくなります。(管理画面で設定可能です。7.2.1ログインの設定、初期5回)

  • ユーザーが特定の期間のログインをしていなければログインできなくなります。(特定の期間は、管理画面で設定可能です。7.2.1ログイン設定、初期30日)

  • 登録すると、パスワードのリセットボタンは、管理設定に基づいて見えざるを得ています。

  • ログインが成功してもOTPを確認するように設定することができます。

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