4.9 Tadpole APIと共有リソース管理
TadpoleDBHubで作成されたクエリを外部システムで使用することができるようにAPIをサポートし、他のユーザーに共有します。メニュー→管理→Tadpole APIと共有リソースの管理で実行することができます。
TadpoleDBHubでAPIを作成し、呼び出しは、ここで説明します。
区分名 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
ツールバー |
APIとArgumentを入力して、RUNボタンを押してください。 もしJSON、XML、HTMLにダウンロードしたければ、Result Typeを変更します。 結果をダウンロードしたい場合Donwloadボタンをクリックしてください。 | |
テーブル(2) | 全RESTFul APIリストを表示します.URLをTree形式に変換して/URLとAPI名DB名を見せて、APIをもっと柔軟に管理できるようにします。
| |
API 詳細項目 | テーブル(2)で選択されたAPIの詳細項目が表示され修正、テストを行うことができます。以下の詳細な説明をします。 |
API 詳細項目
テーブル(2)でAPIの項目をクリックした場合、APIの詳細項目が出てきます。
a. 画面の説明
順番 | 区分名 | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | API タイプ | APIを他のユーザーと共有するかどうかを示します。 | |
2 | タイトル | API タイトル | |
3 | 保存 | データを保存します。 | |
4 | 説明 | APIの説明が表示されます。 | |
5 | REST API サポート | APIを外部で使用するかどうかです。 | |
6 | API URL | 外部からの呼び出したいAPI URLです。URLは、重複なることはありません。 | |
7 | URL 表示 | 外部から呼び出したいときに使用する完全なURLを示しています。
| |
8 | API Key | 内部で(上の1番のツールバーからAPI呼び出しダイアログ)APIを使用するときに使用するKEYです。 | |
9 | API テスト | 現在API Testて見ているダイアログを表示します。
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