4.11データベース管理

ユーザーが登録した自分のデータベースを管理します。
データベース管理画面では、データベースの情報を変更、削除、変更することができ、他のユーザーにデータベースの使用権を与えることができます。

実行は、メニュー→管理→データベース管理で実行することができます。



区分名

説明

備考

区分名

説明

備考

ツールバー

備考ツールバーは順番に次のような機能を持っています。

  • データベースのリストを最新の状態に更新します。

  • データベースを追加登録します。

  • データベースを削除しようとするときに使用します。

  • データベース情報を変更します。

  • データベースのリストウィンドウに表示されていないか、またはロックの設定、文字セットを設定します。

データベースのリストに表示さ:「データベースリスト」ウィンドウに表示するかを設定します。

データベースのロック:データベースのロック面データベースパスワードを入力する必要があります。

クエリ結果の保存:クエリの結果を保存するかどうかを設定します。設定すると、SQLの監査では、クエリの結果を照会することができます。

文字セットの設定:データベースの入出力文字セットを設定します。

たとえばディビはlatinに設定されている状態で、utf8キーアクターを入れた場合、特別の設定がない場合、ハングルが文字化けし見えるServerにlatinに設定してclientはutf8に設定すると、ハングルがよく見えます。

  •  データベースを他のユーザーに共有することができます。自分のデータベースを役割、ダウンロードするかどうか、特定の期間の間に、説明をすることができます。
    共有されたユーザーは、ログインすると、データベースを使用することができます。

    下の画面の使い方は次のとおりです。
    共有したいユーザーを検索してチェクしてください。チェクと下段「承認対象者」にユーザーが移動します。
    共有したいディビを「権限付与対象DB」でチェクしてください。
    ユーザーとディビ選択が完了したら、追加を押し、選択したすべてのユーザーの権限が追加されます。

     

  • クエリ決裁:データベースの決裁が必要な場合は決裁権者を設定することができます。そのデータベースを共有したユーザーがクエリを実行する場合、決裁をすべきクエリタイプと決裁者を指定します。

  • DB警報は、データベースの使用である時、クエリの結果のダウンロードなどを指定して、指定したことに反してされた場合管理イベントに記録します。

    • 連続ダウンロード数:数分間何度以上ダウンロードした場合の指定

    • クエリ結果のダウンロードの指定

    • DBの使用時間を設定:使用時間、週末に使用するかどうか、休日の使用するかどうかを設定します設定した時間以外に使用すると、管理、アラームに記録します。

  • データベースを共有されたユーザーの使用期間を一括で増やします。
    ユーザーの使用期間の満了日を2020年2月14日に増やしてくれると仮定します。

  • コマンドブロック:データベースに特定の人ロンオをブロックすることができます。
    以下の例では、クエリに/*+ PARALLELが含まれている場合、ブロックします。

  •  ディビを共有したユーザーがディビを使用できる範囲を指定することができます。

  • ユーザーの権限を変更したり、共有を解除することができます。

  • ユーザーが実行した監査ログを見ている画面に移動します。

  • 選択されたデータベースのSQLウィンドウを開きます。



データベースのリスト

現在、自分の全ディビと共有情報を見ることができます。

グループ名をダブルクリックすると、そのグループのすべてのユーザーのリストを見ることができます。

 



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