4.6.5プロシージャ

「データベースリスト」ウィンドウで、選択したデータベースの「プロシージャ」の情報が表示されます。
この画面では、プロシージャを実行すると、追加、変更、削除、実行などを行うことができます。

オラクル、ティベロ、アルティベースの場合は、プロシージャが

表示さであれば正常、

表示であれば異常です。
(MySQLは項目だけでは、通常の異常を知るなければ実行後に、その結​​果をわかります。)

プロシージャを選択し、マウスの右ボタンを押すと、プロシージャを操作することができるポップアップメニューが開きます。

이름

내용

비고

이름

내용

비고

プロシージャの作成



 

プロシージャの作成スクリプトの例をエディタに開いています。

プロシージャの作成スクリプトは、次のとおりです。

CREATE or replace PROCEDURE simpleproc2 (param1 out INT) 
is 
BEGIN 
SELECT COUNT(*) INTO param1 FROM t; 
END;

プロシージャの削除

削除したい関数を選択すると、活性化されクリックすると、
削除するかどうかを尋ねるダイアログが開きます。



リフレッシュ

現在の画面を最新の状態に更新します。



DDLを表示

選択したオブジェクトの生成スクリプトをエディタに表示します。

たとえば、次のとおりです。

CREATE or replace PROCEDURE simpleproc2 (param1 out INT) 
is 
BEGIN 
SELECT COUNT(*) INTO param1 FROM t; 
END;

プロシージャの実行



 



プロシージャの実行スクリプトをエディタで表示します。
Oracleの場合、実行ダイアログが表示されます。

実行は5.1.3オブジェクトの実行を参照してください。

プロシージャのコンパイル

選択したオブジェクトを再コンパイルして、最新の状態にしてくれます。
(オラクル、ティベロのみの機能で、他のディビは見えません。)



エディタにコピーする

選択したオブジェクトの名前をエディタに表示します。
エディタが開いている必要があります。



 

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